もう一段階の粘土作業
化粧用パフを整形して首の可動部を覆う。
薄い和紙で可動する関節部を覆い、指先もカバー。
襟元も和紙で形成していきます。
猫にもくしゃくしゃにした和紙で肉付けをしていきます。
和紙をこより状にして髪の毛にボリュームを足していきます。
チョッキも着けました。
ほぼコマ撮り用の躯体ができあがってきました。
あらたに躯体制作中
ショートアニメーション用のコンテから
ショートアニメーション用の関節が可動する躯体を制作しています。
太さの違う針金を材料として使用しています。
可動しない部位に石塑粘土を付けて造形していきます。
サイズもほぼ設計図通りに作っていきます。
サブキャラの猫の躯体も同時進行で制作していきます。
主人公の頭部の造形もスタイロフォームをベースに石塑粘土で造形しました。
粘土が乾いたら造形もつぎの段階に入ります。